こんにちは！　リウイルトラスト和泉中央店、笠原です。

 

今回はスタッフ紹介ということで、自己紹介させて頂きます！

 

 

■女子高生から社会人へ！　早く一人前になりたい！

 

私がリウイルトラストに入社したのは、2019年の6月です。まだ入社から半年と少し…。3月までは女子高生でした。

実際に働き始めてみるまでは、映画やドラマで「勤め先がブラック企業だった」みたいな話をよく見ていたので、すごく不安だったのですが、今は「ちゃんとした会社に入れて良かったな」って思っています（笑）

 

まだ自力で契約を取ったことはありません。今は先輩についてもらいながら、一つ一つ仕事を覚えている最中です。独り立ちまでの目安は、大体が一年くらいと聞いているので、私もそれくらいで一人前になりたい！　と思い、日々奮闘しています。

 

■今年の目標は「趣味を見つける」！

 

実は、プライベートな趣味がこれと言ってありません。今年の目標は、趣味を見つけること！　とはいえ、まだ何を趣味にするか、候補すら上がっていない状態ですが…。

 

■休日はブラブラお買い物を楽しんでいます

 

休日は、ブラブラお買い物を楽しんでいます。いろんなファッションアイテムを見るのが好きですね。

最近買ったお気に入りのアイテムは、レオパード柄のロングスカートです。

 

■これから一人前の社会人目指して一生懸命頑張ります！

 

まだまだ未熟な部分が多い私ですが、これから一人前の社会人になれるよう、一生懸命精進していく所存です。和泉中央店にお越しの際は、どうぞお気軽にお声がけくださいませ！

こんにちは！　リウイルトラストです。

 

今回ご紹介するリフォーム、リノベーションで設置できる便利な設備は、パナソニックの玄関ドア。

建物の顔とも言える玄関ですが、リフォームとなると、新しい玄関ドアにあわせて壁を壊したりしなくてはならないため、実は結構大掛かりな工事になる箇所です。

 

 

■パナソニックの玄関、最大のポイントは壁を壊さずにリフォームできる点

 

前述の通り、本来玄関をリフォームする際は、新しい玄関ドアに合わせて、壁を壊したり、壊した壁の補強工事を行ったりする必要が出てきます。そのため、工事期間が長くかかり、コストも高くなりがち。

 

しかし、パナソニックの玄関ドアでリフォームを行えば、壁を壊さずに新しい玄関ドアを設置することが可能！　

工事期間もほとんどの場合が1日で済みます。もちろん、その分コストもかなりお得になります。

 

■デザインや使い勝手も大幅に改善

 

昔ながらの玄関ドアは、重くて開け閉めが大変だったり、デザインが古臭かったりして、使いにくいことも多いですよね。

玄関ドアのリフォームは、そんなストレスから、家族を一気に開放してくれます。

引き戸、開き戸、どちらのタイプの玄関にも対応可能。軽量化され、デザインも多種多様です。

どうぞお気軽にお問合せくださいませ。

こんにちは！リウイルトラストです。

 

今回ご紹介する「リウイル的ビフォー・アフター！」は、天井や壁のクロスをちょっと工夫したら、家全体の雰囲気が見違えるくらいお洒落になったよ！という事例です。

 

■木目調やレンガ調のクロスで、個性あふれる仕上がりに

 

今回のリフォームでは、天井に木目調のクロス、壁の一部にレンガ調のクロスを使用しました。

 

天井を木目調に仕上げるオプションには、パナソニックのカスタムパーツなどがありますが、木目調のクロスを使うと、さらに低コストで済みます。

 

また、壁の仕上がりも、通常の真っ白なクロスだけで仕上げるより、かなりお洒落に仕上がりました。

 

ビフォー：普通の白いクロス

 

アフター：レンガ調のクロスでグッとおしゃれな雰囲気に

 

■気になるコストは？

 

通常の白いクロスを使った場合と、今回使用したような若干お洒落なクロスを使用した場合で、リフォームのコストはどれくらい違うのでしょうか？

 

実は、メーターで400円前後しか変わりません。

 

家全体に使えば30～40万円ほどの金額アップになりますが、アクセントとして部分的に使う分には4～5万円程度のアップで済みます。

 

せっかくリフォームやリノベーションを行うなら、家づくりに自分の好みを反映させて、満足感を高めたいですよね。

 

今回の事例のように、色や柄のクロスを上手に取り入れる手法も、ぜひ参考にしてみてくださいませ！^^

 

こんにちは！リウイルトラストです。

 

中古住宅購入に際して、耐震性は最も気になるポイントのひとつです。そこで今回は、建物の耐震基準についてご紹介していきます。

 

 

■旧耐震基準の建物の耐震性

 

旧耐震基準とは、震度5強程度の揺れで建物が倒壊しないという基準です。震度6以上の地震に関しては言及されていません。

実際、1995年の阪神淡路大震災では旧耐震基準で建てられた建物の約35％が倒壊・大破しています。

 

■新耐震基準の建物の耐震性

 

新耐震基準は1981（昭和56）年6月1日以降の建物に適用されている基準です。ポイントは、建物の完成が1981年6月1日以降ではなく、建築確認がそれ以降であるという点。

新耐震基準は、震度6～7程度でも倒壊しないという基準が定められており、阪神淡路大震災でも、新耐震基準で建てられた建物に関しては、倒壊などの大きな被害が出た建物は少なかったそうです。ただ、皆無ではなかったようですが…。

 

■阪神淡路大震災の教訓を生かした、2000年以降の基準で建てられた建物の耐震性

 

1995年の阪神淡路大震災の教訓をもとに、さらに厳しい建築基準が設けられたのが、2000年です。しかし熊本地震では、この2000年基準でも倒壊した住宅はありました。

倒壊の理由は震度7という激しい揺れに、続けざまに2度襲われたこと。単発での揺れはともかく、それほど強い地震が立て続けに起こるのは「想定外」だったとのことでした。やはり、100％というのは、なかなかないのですね。

 

■地震対策には屋根の軽量化がお勧め

 

地震対策としてオススメのリフォームが、屋根の軽量化です。大きな地震が起こると、重い瓦屋根の家が自重に耐えかねて倒壊する例が結構あります。

地震対策、できるところから始めていきたいですね。

こんにちは！　リウイルトラストです。

 

今回は、リウイルトラストが今自信を持ってお勧めするイチ押し物件のご紹介です！

所在地は泉佐野市羽倉崎上町3丁目。43.28坪の広々とした土地に建つ、陽当たり抜群の南向き新築物件です。

 

 

■解放感抜群の屋上テラス

 

この物件の一番の特徴は、屋上が広々としたテラスになっていることです。

 

屋上でBBQを楽しんだり、自宅ビアガーデンを楽しんだりと、大人にとって楽しい家であることはもちろん、小さなお子さまにとっても屋上テラスは楽しい遊び場。

 

お友達が大勢遊びに来たら、テントを張ってキャンプ気分を味わわせてあげるのも良いですね。

 

 

 

 

■シューズクローゼットや大容量パントリーなど、充実の収納スペース

 

1階玄関横には、家族みんなの靴がしっかり収納できるシューズクローゼットをご用意しました。また、ダイニングにもパントリーとして利用可能な大型収納を設置。

 

 

収納のない家は、一生懸命片づけをしても自然と散らかったり雑然として見えたりしてしまうものですが、あらかじめきちんと収納が用意されている家は、片づけも楽ちんです♪

LDKは家族がゆったりくつろげる、18帖の広々スペースです。

 

■暮らしやすさを考えるなら、設備も重要なポイント

 

設備が充実しているのもこの物件のおすすめポイントのひとつです。

 

雨の日や寒い日、花粉の季節にとても重宝する浴室乾燥機能、省エネの給湯器エコキュート、食洗器など、嬉しい設備が満載。

駐車場も車3台分の広々としたスペースを確保しています。

 

■主寝室にはウォークインクロゼット、他2室にもクローゼット完備

 

2階の各洋室にもしっかり収納が設置されています。特に主寝室の収納は、夫婦の衣類を余裕で収納できる大容量ウォークインクロゼットをご用意しました。

 

■物件見学はいつでも大歓迎！　お気軽に遠い合わせください

 

今回ご紹介した羽倉崎上町3丁目の新築物件、いかがでしたか？

 

お問合せや物件見学はいつでも大歓迎です。どうぞお気軽にお問合せくださいませ。