旧耐震基準や新耐震基準って何?

 

こんにちは!リウイルトラストです。

中古住宅購入について、耐震性は多くのお客様が気にされるポイントのひとつです。

 

今回は、耐震基準についてご紹介していきます。

 

最近でも自身のニュースなどを頻繁に目にすることがありますので、心配になるのは当然ですよね。

 

「旧耐震基準」「新耐震基準」ってどのようなものなのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますので簡単にご説明していきます。

 

「旧耐震基準」とは、震度5強程度の揺れでも建物が倒壊しないという基準です。

 

震度6以上の地震に関しては言及されていません。

 

実際、1995年の阪神淡路大震災では旧耐震基準で建てられた建物の約35%が倒壊、大破しています。

 

「新耐震基準」は、耐震基準が見直しされた昭和56年6月1日以降に適応されている耐震基準のことです。なので、それ以前の耐震基準が「旧耐震基準」と呼ばれるようになっています。

 

ポイントは、建物の完成が昭和56年6月1日以降ではなく、建築確認がそれ以降であるという点。

 

新耐震基準は、震度6~7程度でも倒壊しないという基準が定められており、阪神淡路大震災でも、新耐震基準で建てられた建物に関しては、倒壊などの大きな被害が出た建物は少なかったそうです。

 

ただ、皆無ではなかったようですが・・・。

 

地震対策としてオススメのリフォームが、屋根の軽量化です。

 

大きな地震が起こると、重い瓦屋根の家が自重に耐えかねて倒壊する例が結構あります。

地震対策、できるところから始めていきたいですね。