プロが教える、失敗しない中古物件選びのコツ~「家の傾き」編~

こんにちは! リウイルトラストです。

 

私たち不動産屋が、プロの立場から家選びのコツについて、ざっくばらんにアドバイスさせて頂く「プロが教える、失敗しない中古物件選びのコツ」シリーズも、今回で第4弾です。

 

今回も張り切って、プロだからこそ分かる、中古住宅選びのポイントをご紹介しますね!


■家の傾き、気になりますか?

 

家を買うにあたって、家の傾きが気になる、という方は多いのではないでしょうか?

 

家が傾いていたら、災害時に倒壊のリスクが高まるとか、窓やドアの立て付けが悪くなって開け閉めできなくなるとか、外壁にヒビが入るとか、健康被害が生じるとか、怖い話がたくさんありますよね。

 

けれど、どうか驚かないでください。

 

実は中古住宅って、たいていが傾いているものなんです。むしろ、全く傾きがない中古住宅なんてほぼありません。

 

家が傾く原因には、地盤が弱い、使用している木材が縮んだ(変形した)、周囲の地盤の掘削状況が変化したなど、さまざまな要因があります。

 

そして法律で、6/1,000までであれば、家の傾きは許容範囲内だと定められています。

 

つまり、「ちょっとでも傾きのある家はNG」というスタンスでは、中古住宅は買えないということになってしまいます。ちなみに新築でも、3/1,000までは傾きが許容範囲とされています。

 

■重要なのは、家の傾きが許容範囲内であるかどうかを見極めること

 

まず、家の傾きが法律で許容されている6/1,000以内であるかどうかは、インスペクション(家の健康診断のようなもの)を受けることでハッキリします。

 

やはり大事ですね、インスペクション。

 

また、数値上の問題だけでなく、窓やドアの開け閉めに支障がないかといった実用性の部分も確認が必要です。

 

■プロが見て「正直危ない」と思う家は、ずばり……

 

基礎や外壁に大きなヒビが入っている家は、やはり危ないですね。保険に入れない可能性も高いので、注意が必要です。

 

とにかくどんな物件であれ、疑問や不安がある場合は、遠慮なく営業担当者にお尋ねください。リウイルトラストは常にお客様第一主義!

 

メリットだけを並べ立てて、デメリットを隠すようなことは決して致しません。

 

誠心誠意、対応させて頂きます。